カードローンの金利比較は「現実的な数値」で行う

「どのカードローンを利用すればいいのか」と言うことを考えていく上では、「金利設定」を重視することがオーソドックスな方法です。0.1%でも低い設定のものを優先していくことによって返済の負担を少しでも軽くすることが出来ます。借金をするうえで最も重視すべきポイントは「完済」です。借入れ金額に関係なく、最終的にスムーズな完済が望めないのであれば申し込み自体を再検討した方が良いでしょう。

 

さて、具体的な比較方法に関してですが、ここでは必ず「最大値」を参照することが大切です。前述した内容では「少しでも低いものを選ぶ」と書きましたが、それはあくまでも「現実的な状況」で考える必要があります。例えば、消費者金融ローンなどは「10〜18%」と言った形で金利を表記しています。実際にはどの値が設定されるかは分かりませんが、ここで最小値で比較してしまっては何の意味もありません。

 

最小値が設定される状況とは、主に「最大上限金額までの借入れが可能」という与信枠をもらえた場合です。300万円を最大として設定しているのであれば300万円、500万円ならば500万円まで「希望があれば借入出来る状況」でのみ可能性がある為、限度額が50万円〜100万円に設定されている状況であれば何の意味も無くなります。

 

そのくらいの金額が設定される時には、ほとんどが最大値で契約することになるため、現実的な比較要素としては最大値を用いた方が良いと言うことです。一般的に銀行カードローンの方が良いとされる理由はここにあります。すでに利用したことがある人の体験談などを参考にし、如何にして利息を節約するのかを考えていきましょう。